大井

11R 第16回 レディスプレリュード(JPNII)

サラ,オープン,牝馬,交流選定馬,別定

1800m (ダート・右外) 曇・良

ポイント



馬 名
ポイント

1

1プリンシアコメータ

昨年もブリーダーズゴールドカップ②着からのローテーションで当レース勝ち。大井1800メートルは他にも一昨年のJBCレディスクラシックで惜しい②着があって高い適性。今年も当然期待できる仕上げで、鞍上も引き続き相性のいい岩田康騎手。絶好枠を確保して連覇を狙う。

2

2アンデスクイーン

牡馬相手のOP特別⑦④②④着はどれもハイレベルで、牝馬同士となった前走Vはある意味当然の結果。地方のパワーを要す馬場+ナイターを克服して更にレベルアップしており、一昨年のクイーン賞⑥着当時とは別馬。混沌としている牝馬路線に現れた新星。重視は当然。

3

3オルキスリアン

マリーンC⑤着、クイーン賞③着の実績はあるが、どちらも地元船橋。JRA勢はかなりのメンバーだけに過度の期待はどうか。