浦和

11R 第57回 ゴールドカップ

サラ,オープン,別定

1400m (ダート・左) 曇・重

ポイント



馬 名
ポイント

1

1トロヴァオ

ブルドッグボスとはクビ+3馬身差ではあったが、ノブワイルドには先着しての③着。JBCスプリントは上々の内容だった。矢野騎手と手が合い、その鞍上も地元大井開催を見送っての浦和参戦。昨年の当レースは⑥着でも、上がりだけならメンバー中最速。冬場に調子を上げるタイプ。流れひとつで出番が。

2

2ブルドッグボス

地元開催のJBCスプリントを制してダート短距離王の称号を獲得。確かに展開が嵌まった感じもあったが、あのメンバー相手での勝利は素直に評価していい。同じ舞台で相手関係も緩和なら、スムーズな逃げを打てそうなノブワイルド相手でも当然、互角以上の期待。決め手勝負に持ち込んで連勝を狙う。

3

3アルファベット

浦和1400メートルに矛先を向けてから①②②着。条件は間違いなくベストで、あとはこの相手との比較だけ。3走前に1分26秒0で走っており、時計的には通用していい。