川崎

11R 第19回 ローレル賞

サラ2歳,オープン,牝馬,交流,定量

1600m (ダート・左) 晴・稍重

ポイント



馬 名
ポイント

1

1プリモジョーカー

エーデルワイス賞は前半3ハロン33秒台をマーク。JRA勢に真っ向勝負を挑んだスピードは魅力たっぷり。ただ、裏を返せば距離への不安があることも確か。ブロッサムCも行きたがるのを宥めながら追走して、直線で脚を失くした。マイル替わりは好材料だけに、リズム良く前で捌ければ、反撃の場面も。

2

2トキノカナエル

2連勝はともに逃げてレース最速の上がり3ハロンをマーク。まさに完勝と言って良く、大物感が漂う。久々+重賞の今回は試金石だが、仕上がりは悪くなく一考を。

3

3ハセノワールド

新馬→特別を連勝して王道路線に。ここへの試走と割り切れば前走⑤着も及第点か。中間、本追い切りと併せ馬を敢行して、好状態をキープ。変わり身に警戒を。