船橋

11R 第65回 クイーン賞(JPNIII)

サラ,オープン,牝馬,交流,ハンデ

1800m (ダート・左外) 曇・稍重

ポイント



馬 名
ポイント

1

1クレイジーアクセル

牝馬ダートグレード競走ではこれまで4走し、掲示板を外したのは今年のエンプレス杯⑪着だけ。スピードは互角以上のモノがあり、船橋では牡馬相手の東京湾C優勝とコース相性もいい。同型はいるが、1番枠から徹底先行でどこまで。

2

2ナムラメルシー

前々走はオルキスリアンから0秒7差。ここでは明らかに格下。この経験を次走以降に生かす。

3

3アンデスクイーン

2017年の当レースは⑥着だったが、当時は現2勝クラスを勝った直後でまだ本格化前。その後の2年で準OPを2勝し、牝馬ダートグレード競走も2勝。トップハンデタイの56キロは実績と能力上位の証明。今回は牡馬相手のJBCクラシックから牝馬同士のJpnⅢ+マーフィー騎手。タイトル上積みを期待。