浦和

11R 第30回 テレ玉杯オーバルスプリント(JPNIII)

サラ,オープン,交流,別定

1400m (ダート・左) 曇・稍重

ポイント



馬 名
ポイント

1

1ダノングッド

2017年の東京スプリントで0秒2差の④着。小回りコース向きかは微妙だが、兄にダノンレジェンド(2016年JBCスプリントの覇者)がいて地方のダートはOK。前走はサクセスエナジーとアタマ+アタマ差。転入緒戦でも54キロなら軽視禁物。

2

2ノブワイルド

ダート1000メートルで無敗だったアピア、昨年のNAR年度代表馬キタサンミカヅキを撃破した7月の2戦は見事。昨年の当レースの勝ち馬が更にパワーアップした感じで実績、今の充実ぶりを考えれば別定55キロも有利。十分連覇を狙える。

3

3サクセスエナジー

昨年のさきたま杯の勝ち馬で今年も②着。他にも名古屋のかきつばた記念、高知の黒船賞を勝っている1400メートルのスペシャリスト。58キロでも勝ち鞍があり、不利なく道中スムーズならまず勝ち負け。