浦和

11R 水芭蕉特別

サラ,B1・B2-1組,ハンデ

1400m (ダート・左) 曇・重

ポイント



馬 名
ポイント

1

1ドライバーズハイ

脚質、距離適性を考えると浦和1400メートルは微妙なところだが、JRA3勝の実績は侮れないし、順調に稽古を積んで好仕上がり。森騎手を配していきなり勝負駆けの雰囲気、発馬五分なら首位争いへ。

2

2シークレットアリア

ティアラカップはさすがに序盤が速過ぎたが、前半3ハロン36秒台なら十分踏ん張りが利く。A2下で連に絡んだ2走前は3ヵ月ぶりの実戦。久々で割り引く必要はない。他の同型より内枠を引いたのは有利だけに、一気に逃げ切りを決める。

3

3ベニアカリ

地元1400メートルはここまで6戦すべて馬券圏外。忙しい距離への適性は低く、苦戦は免れない。