船橋

11R 第64回 ダイオライト記念(JPNII)

サラ,オープン,交流,定量

2400m (ダート・左外) 曇・重

ポイント



馬 名
ポイント

1

1チュウワウィザード

勝利目前だったミツバを小回りの名古屋コースで並ぶ間もなく差し切った前々走は実に強い内容。3走前の勝ち馬テーオーエナジーはオープン特別を連勝し、佐賀記念③着。更に前走は未勝利勝ちから7連勝でフェブラリーSを制することになるインティの②着で後続には決定的な7馬身差。オープン昇格後は常にハイレベル。まだまだ上を目指せる期待の4歳馬。ここは通過点。

2

2カガノカリスマ

前々走の川崎記念では⑥着も大きく離されてのもの。佐賀記念ではブービーで、やはりダートグレードでは力不足。前進は期待薄。

3

3トーセンマタコイヤ

芝では中山金杯や新潟大賞典でコンマ差の競馬をしているが、ダートは未経験。メンバーもトップレベルだけに、いきなり好走?