大井

10R 第64回 東京大賞典(GI)

サラ,オープン,国際,交流選定馬,定量

2000m (ダート・右外) 晴・良

ポイント



馬 名
ポイント

1

1マイネルリボーン

5走前の東京記念では3秒も離された⑨着。その時の①②着馬シュテルングランツ、カツゲキキトキトはJBCクラシックで⑯着⑫着。地の利があった4走前の白山大賞典も掲示板がやっと。GⅠの舞台では明らかに力が足りない。

1

2ケイティブレイブ

10月の日本テレビ盃と比べると20キロ増。さすがに前走は太かった感じで、しかも展開なども向かなかった。デキ落ちなどはなく、今回は崩れ知らずの地方の馬場だけに評価を落とす必要なし。好枠を味方にスムーズな競馬ができれば、実績、力量からも当然、巻き返し。

2

3スーパーステション

今期、道営に戻ると見事な内容で重賞6連勝。現在の充実ぶり、勢いならメンバー中でも一番といっていい。ただ、今回は長距離遠征+結果を出していない南関東が舞台。同型も強力で展開利も見込みづらいだけに過度の期待はどうか。