帯広

11R 3歳以上

B2-1組,混合

200m (ダート・直) 晴・0.4%

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1トモエハイセイコー

○トモエハイセイコー(続けて)  西弘師――前半79秒と溜めを作って、久々に障害をひと腰で抜け出していた。明らかに展開的な助けがあってのものですが、続けていくことで勝ち負けも見えてきます。

2

2ヤマトジャパン

○ヤマトジャパン(馬場が微妙)  金田師――天候も落ち着いていますから、今週の馬場は微妙な印象が拭い切れない。散水も行なわれるだろうから、そのあたりがナイターとなって向くような傾向ならね。

3

3アポロン

○アポロン(自己条件)  服部師――柏林賞はさすがに家賃も高く厳しい一戦でした。それでもいい経験を積みましたし、今後の成長にはつながるだろう。自己条件に戻り、一変してもいいだろう。

10R