浦和

10R 早春賞

サラ,A2以下,選抜馬,別定

2000m (ダート・左) 曇・稍重

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1ヴィゴーレ

○ヴィゴーレ(改めて期待)  高野師――キズナ産駒らしく、調教では前進気勢の強い馬。前走はその不安が的中した。船橋初日が雪で取り止めになり、稍重のまま推移して馬場の含水量が増していた。直線で追い出されるとグンとエンジンがかかったが、正攻法を図った馬、インを伸びてきた馬を捉え切れなかった。酌量の余地はある一戦だった。

2

2ライズゾーン

○ライズゾーン(状態アップ)  山崎尋師――大分、状態が良くなっている。展開次第で入着ぐらいはありそう。

3

3アルラ

○アルラ(すんなり行ければ)  箕輪師――前走は大事に乗り過ぎた。すんなり行ければ、もっとやれるはず。改めて期待したい。

9R

11R