大井

11R 第68回 東京ダービー

サラ3歳,オープン,定量

2000m (ダート・右外) 曇・重

賞金 5,000.0万 1,750.0万
1,000.0万 500.0万 250.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1ミヤギザオウ

○ミヤギザオウ(二冠を目指して)  森下師――前走は人気がなかったのかもしれないが、2走前の③着が馬場やコース取りなども考慮すると強い競馬をしたと確信できたので、迷わず次は羽田と決めていた。多少、疲れが出たものの調整は適度な範囲でやりたいことをやってこれた。ダービーだからといって、特別に勝ち気な競馬をさせるつもりはない。馬のリズムで走らせ、その上で出た結果が現状ということ。デビュー当初からポテンシャルの高さを意識してきたけど、大成は古馬になってからという思いは変わっていない。

1

2タツノエクスプレス

○タツノエクスプレス(力は出せる)  田邊師――追い切りはもともと動かないので、この時計ぐらい出せていれば十分。大井の馬場見せの時も問題は感じないと乗り役は言っていたし、普段はおっとりとしているタイプ。レースになればこの馬らしく、スイッチが入って変わってくれると思っているよ。

2

3リコーヴィクター

○リコーヴィクター(B着用で)  荒山師――前走後も順調に調整。距離に不安はなく、今回はブリンカーを着用。中間に笹川騎手に乗ってもらい反応を確認してもらった。仕上がりには満足しているので、あとは運を天に任せる。

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