船橋

11R 第26回 マリーンカップ(JPNIII)

サラ,オープン,牝馬,交流,別定

1600m (ダート・左外) 晴・良

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1クールキャット

○クールキャット(体調アップ)  奥村武師――しばらく芝には適鞍がなく、ダートを使うならこのタイミングと見て挑戦してみます。トビが大きく不器用なので、地方競馬なら船橋、盛岡、門別の選択肢になるでしょう。6日の追い切りに乗った内田博騎手は「ダートは大丈夫」と言っていました。前走あたりから体調も上がってきています。

2

2レーヌブランシュ

○レーヌブランシュ(発馬決まれば)  橋口師――中間、しっかりやれていますし、元気一杯。牝馬同士なら力は上位です。船橋の1600メートルになりますが、ゲートで縛ってますし、普通に出て流れに乗るレースさえできれば、チャンスがあるでしょう。

3

3グレートコマンダー

△グレートコマンダー(相手が強い)  今津博師――今回も交流重賞とあって、相手関係が厳しいからね。ひとつでも上の着順を目指したい。

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