川崎

11R 第58回 報知オールスターカップ

サラ,オープン,交流,別定

2100m (ダート・左) 晴・良

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1セイカメテオポリス

○セイカメテオポリス(充実期)  渡辺和師――最終追いは予定より時計が速くなったが、動き、体調ともにいいので、問題ないと思う。今は充実期にあるし、距離、コースともに得意だから、好勝負を期待。

2

2アングライフェン

○アングライフェン(条件ベスト)  高野師――大井記念で3強の1頭と互角の戦いをした馬だし、勝島王冠は人気薄だったけど、内心、侮るなかれと思っていた。今回、川崎の2100メートルはこの馬にとってベストの舞台で、アドバンテージがあるからね。好勝負を期待している。

3

3ゴールドホイヤー

○ゴールドホイヤー(馬場が鍵に)  岩本師――前走は極悪馬場で走りに集中できず、力を出せなかった。中間から順調に乗り込んで状態面は上々。追い切りの反応も良かったしね。大トビで小回りの川崎はもう一歩だが、良馬場なら流れひとつでチャンスがあると思うよ。

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