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期間内に規制薬物投与、伊坂師に過怠金10万円

2021年05月07日 16時45分

JRAは、5月1日第2回阪神競馬第11日第4Rに出走し3着となったルヴァンギラ(セン4歳)が、治療のため4月28日に規制薬物(メロキシカム)の投与を受けていた事実が5月2日に判明したと発表した。競走後の検体から同薬物は検出されなかったが、規制薬物投与後、出走を控えるべき期間内に出走させたことは、日本中央競馬会競馬施行規程第147条第14号(開催執務委員の命令・指示違反)に該当するため、同馬を管理する伊坂重信調教師(44歳、美浦)は過怠金10万円を課せられた。

※規制薬物は、おもに治療を目的に施用される薬物であり、競馬法に定められた「禁止薬物」のような競走能力への影響はないものの、馬の福祉および事故防止の観点から、規制薬物の影響下にある馬の出走は禁止されている。なお、メロキシカムは、消炎・鎮痛効果を目的として使用されている治療薬。

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