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ソサイエティロックが復活、G1で1年3カ月ぶりの勝利飾る

スプリントカップ(英G1)
9/8 ヘイドックパーク 3歳以上
芝6ハロン(直線)firm(堅良)13頭1:10.20
勝ち馬成績
2~4歳時 15戦4勝、5歳時 4戦1勝
通算成績19戦5勝(主な勝ち鞍)ゴールデンジュビリーS(英G1)、スプリントカップ(英G1)
・オーナー/S.ギブソン
・調教師/J.ファンショウ
・生産者/サンガブリエルインヴェストメンツ
・騎手/K.ファロン
ソサイエティロックが中団待機から残り200mで先頭に立って優勝。昨年6月のG1ゴールデンジュビリーS(芝6ハロン)以来、約1年3カ月ぶりの勝利が自身2度目のG1勝ちとなった。G2キングジョージSとG1ナンソープSを連勝して、1番人気に推された豪調教馬オルテンシアはレース中に脚部に外傷を負って12着に敗退。豪州に帰国することになった。勝ったソサイエティロックは今季初戦となった5月のG2デュークオブヨークSで3着に敗れると、6月のG1ダイヤモンドジュビリーSはブラックキャヴィアの5着。前走のG1ジュライCも3着に敗れていた。次走は10/20のG2英チャンピオンズスプリントS(アスコット、芝6ハロン)。


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