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ＧＲＡＮＤＡＭＥＪＡＰＡＮ古馬Ｓ終了
春の3歳シーズンに続き、第二弾として行われた「古馬シーズン（古馬世代）」は、読売レディス杯（7/27 金沢）、兵庫サマークイーン賞（8/25 園田）、ビューチフル・ドリーマーカップ（8/30 水沢）、トゥインクルレディー賞（9/15 大井）、ノースクイーンカップ（9/21 門別）、秋桜賞（9/29 名古屋）を経て、本日のＴＣＫディスタフ（大井）で全対象競走7重賞が終了しました。
この結果、対象4競走に参戦し、1勝2着2回の好成績を挙げた『キーポケット号（兵庫：吉行龍穂厩舎）』が合計27ポイントを獲得し、栄えあるＧＲＡＮＤＡＭＥ-ＪＡＰＡＮ古馬シーズン初代チャンピオンに輝きました。また、第2位は27ポイント（※）の『エレーヌ号（笠松：山中輝久厩舎）』、第3位は24ポイントの『トウホクビジン号（笠松：山中輝久厩舎）』で、上位3位までの馬主および調教師にボーナス賞金が授与されます。
※ 同ポイントの場合、最終戦に出走した馬を上位とします。
