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ダイワスカーレット、脚部不安でフェブラリーS回避

22日東京のフェブラリーS(ダ1600m)に出走予定だったダイワスカーレット(牝5歳、栗東・松田国厩舎)は12日朝、左前肢の球節下部に痛みがでてきたため同レース出走を回避することになった。
松田国英調教師のコメント「昨日の一週前追い切りを終えて、左前肢に若干の熱を持っていましたが、疲れからくるものと考えていました。しかし、今朝になっても左前球節に熱があり、腫れもでてきて、球節下部には痛みもでてきました。フェブラリーステークスの出走には支障があるものと判断して、出走を取りやめることにしました。今後についてはドバイへの出走を含め、状況を見て判断したいと思います。」


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