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中央 アラカルト
注目のオープン特別、エルフィンS
7日、京都のエルフィンSは重賞競走ではないものの、エアメサイア(05年)、フサイチパンドラ(06年)、ウオッカ(07年)など、出走馬から後のクラシックホースや重賞ウイナーが多数生まれており、注目のレースとなっている。昨年の3着馬レジネッタが桜花賞優勝、4着マイネレーツェルが重賞2勝、6着のチェレブリタは、先週の京都牝馬S(G3)で重賞初Vを決めている。
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7日、京都のエルフィンSは重賞競走ではないものの、エアメサイア(05年)、フサイチパンドラ(06年)、ウオッカ(07年)など、出走馬から後のクラシックホースや重賞ウイナーが多数生まれており、注目のレースとなっている。昨年の3着馬レジネッタが桜花賞優勝、4着マイネレーツェルが重賞2勝、6着のチェレブリタは、先週の京都牝馬S(G3)で重賞初Vを決めている。