2018年7月14日 2回函館3日目

9R 臥牛山特別

(指定),(混),3歳以上,500万円以下,定量

2000m (芝B・右) 晴・良

推定タイム ※

賞金 1,050.0万 420.0万
260.0万 160.0万 105.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1スパイクナード

○スパイクナード(終い生かし)  松元厩務員――使ったあとにイライラしている素振りを見せたので、中2週開けてもらった。角馬場での調整方法を変えてもらって、大分落ち着きが出てきている。終いの生きる流れになればチャンスも。

2

2ミッキーバード

◎ミッキーバード(叩いて良化)  尾関師――前走、最後に苦しくなってモタれたのはひと息入っていた分でしょう。叩いて良くなっているし、暑さに強いわけではないので涼しい函館へ。競馬が上手なので、小回りコースでも問題はありません。

3

3マイネルパンドーロ

○マイネルパンドーロ(変わり身を)  長谷川調教厩務員――函館で3戦目だが、疲れはなく調整も順調。使いつつ状態は上向いているので、息の保ちが違ってくるはず。力はある馬なので、変わり身を期待している。

8R

10R