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ディープインパクト、併走先着(28日)

JRA27日発表。【シャンティイ・エーグル調教場27日7:30調教開始】天候:曇のち晴。気温:10度。
武豊騎手が騎乗し、エーグル調教場内の芝・ロンドコース(1周2850m)を使用して、ピカレスクコート―ラフォン=パリアス厩舎―ディープインパクトの順で、6Fからスタート。3番手でスタートしたディープインパクトは、最初は先頭から5馬身程度後方を進む。最後は、ディープインパクト―ラフォン=パリアス厩舎馬(2馬身遅れ)―ピカレスクコート(1馬身遅れ)の順でフィニッシュ。ディープインパクトは、終始馬なり。推定タイムで4F50秒―1F12秒程度。帰厩は10:00前。
※本日は、池江泰郎調教師と武豊騎手の記者会見が、フランスガロのシャンティイ事務所内を借りて行われました。総勢40名程度、テレビ局は現地競馬専門局(エキディア)を含めて、4局の取材がありました。
池江泰郎調教師の話「今日の最終追い切りは、特にユタカには指示は出しませんでした。一点の曇りもなく、今日の最終追い切りもこなすことができました。ここまでベストの状態できています。追い切り後に、ユタカから、今日は動いた!、とコメントがあり、スタッフ一同、その言葉をもらったことに感謝しています。明日と明後日の様子を見て、土曜日は終い2Fほど、15―15程度で調整するかも知れません。万全でお釣りがないよう、悔いが残らないように、仕上げたいと思っています。本番までもう少し絞ることになるでしょうが、今の時点ですごくいい筋肉のつき方をしています。レース当日は、厩舎を現地時間の13:00頃に出発して、17:30(日本時間24:30)からのレースに備えます。枠順は特に気にしていません。内でも外でも大丈夫でしょう。日本を代表して、レースに臨むわけですから、勝ちたいと思います」
武豊騎手の話「前半は思ったより前の馬が飛ばしたので、無理をせず追走しました。残り400mほどで、ムチも入れませんでしたが、あっという間に2馬身ほど引き離してゴールしました。走る気持ちが前に出ていました。最終追い切りが無事に終わって、本当に良かったです。今年の調教では、一番のデキでした。いい準備ができました。凱旋門賞史上、最初の欧州所属以外の馬・日本の馬として、栄誉を受けたいです。一番勝つことが難しいレースですが、だからこそ、勝ちたいレースです。ディープインパクトは必ず世界に通用する馬だと思ってレースに臨みます。どんなレースになるかは分かりませんが、ディープインパクトの走りをさせてあげることが、僕の務めです。ここ数年の中では、最も強い馬が揃った感がありますので、少頭数になりそうですが、素晴らしいレースになると思います。そのレースにディープインパクトと一緒に走れることは、とても嬉しいです。枠順は、発表前に希望を言ったら、叶いそうにないので、黙っておきます(笑)。こちらの芝はもともと軟らかいので、雨が降らない方がいいのですが、こればかりは予想がつかないので、あまり考えません。頭数は少ない方がいいでしょう。スタッフがここまで完璧に仕上げてくれました。レースは一回限りですが、こちらにくる前にも、ファンや競馬関係者のみなさんから、頑張ってきてください!とエールを受けてきたので、その想いも一緒に乗せて、本番では勝ちたいと思っています。勝てば世界一の馬になりますから、ディープインパクトを世界一にしてあげたいと素直にそう思います」
〔その他〕昨日の第一次出走取消の結果、現在12頭が出走予定となっております。本日が、二次出走取消、明日が出馬投票とレース追加登録日、金曜が枠番確定の予定となっております。

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