ニュース

  • 中央

    ディープインパクト、最終追い切りは芝馬場

    26日JRA発表。【シャンティイ・エーグル調教場26日7:15調教開始】天候:曇のち晴(未明に降雨)。気温:13度。<BR>池江敏行調教助手が騎乗し乗り運動から、ダートコース(1800m)をハッキング後、ひと息入れる。折り返しで、ファイバーサンドコースを軽いキャンター。帰厩は9:30。<BR>池江泰郎調教師の話「明日の最終追い切りを前に、今日はキャンターで調整しました。昨晩も雨が降ったので、スタッフで相談のうえ、ファイバーコースを使用することにしました。明日の最終追い切りに向けて、しっかりした準備ができました。明日の最終追い切りは、併せ馬で芝コースを使う予定です」。<BR>池江敏行調教助手の話「調教師からの指示があったので、しまい2ハロンほど、時計を出さずに少しハミをかけさせました。17秒-16秒程度のキャンターでした。アクセルを踏むと、即座に行く気になるほど、反応も鋭く気持ちが前向きになっており、万全の状態で明日の最終追い切りに臨めます。中途半端な状態で勝てるレースではないと理解しているので、自分としては100%を超える仕上がりに馬を調整することができました。本当にすごくいい体になってきましたので、皆さん期待してください」。<BR>明日の最終追い切りはエーグル調教場内の芝・ロンドコース(右回り)で、武豊騎手が騎乗予定です。<BR>

  • 中央

    ディープインパクト最終追切りは武豊騎手で

    JRA25日発表【シャンティイ・エーグル調教場25日7:30調教開始】天候:曇(未明に強い降雨)。気温:15度。<BR>池江敏行調教助手が騎乗し乗り運動から、折り返しで、ファイバーサンドコースを軽いキャンター。帰厩は8:30。<BR>池江泰郎調教師の話:ダートコースが相当ぬかるんだ状態だったため、今朝の調教はファイバーサンドコースで行いました。今日は月曜日でしたが、馬にとっても体調を整える意味で、軽く運動できてよかったです。未明まで強い雨が降りましたが、調教時には雨も上がったので、つくづくディープインパクトは運を持った馬だと実感しました。フランスに来てからは、日本よりも深い砂を2時間ほどかけてしっかり乗り込むので、さらにトモに張りが出てきました。いつでもレースに出走できる体調にあります。水曜日の最終追い切りは、武豊騎手に乗ってもらう予定です。金曜日と土曜日の二日間をかけて、レース蹄鉄への打ち換えを行います。これから、馬輸送会社と、レース当日のロンシャン競馬場への出発時間などの打ち合わせをします。競馬場に着いてから、少しでも馬に負担がかからないよう、他厩舎の輸送に関する情報も聞こうと思っています。雨が多くなる時期だそうですが、雨で馬場が重くなったとしても、ディープインパクトなら我慢してくれると信じています。以前に、宮本武蔵の心境に例えましたが、いまの状態であれば、ディープインパクトという名刀をこれ以上磨く必要はないでしょう。さらっと拭くだけで、いまは鞘に収めておき、レース当日に切れ味を充分に発揮できるよう、万全の状態でレースに出走させてあげることが私の務めです。いい結果を出して日本に帰りたいです。<BR>本日の池江泰郎調教師の会見は、記者10名とカメラマン2名のもと、調教師宿泊先のホテル中庭で行われた。<BR>

  • 中央

    デイープインパクト、3F40秒(24日)

    24日JRA発表。【シャンティイ・エーグル調教場7:30調教開始。天候:曇、気温:12度】<BR>池江敏行調教助手が騎乗し、乗り運動から、ダートコース(1800m)を返し馬でハッキング。折り返しでファイバーサンドコースを14秒―13秒―13秒台、終い強目で3F40秒程度で追われる。9:00帰厩。<BR>池江泰郎調教師:昨晩はかなり強い雨が降ったので、ファイバーサンドコースに入れました。馬場の選択は正解でした。今日は残り3F標識に立って馬を見ましたが、体も万全で更に馬が軽くなってきています。水曜日の最終追い切りで完璧に仕上がるでしょう。<BR>池江敏行調教助手:ここまできたら馬場の選択も含め失敗は許されません。今日のファイバーサンドコースはクッションが利いていて非常に走りやすい馬場でした。今日も持ったままでしたが止まらないほどの手応えでした。更に雰囲気が変わってきていますし、本当に日本同様の調整ができています。凱旋門賞だからといって特別なことはせず同じやり方で本番に臨むのが調教師の考え方ですから、その通りに仕事をしていくだけです。あと2日ほど馬の状態を見て、水曜日の追い切りは武豊騎手か自分が乗るかを決めることになるでしょう。<BR>