2021年11月7日 5回東京2日目

11R 第59回 アルゼンチン共和国杯(GII)

(特指),国際,3歳以上,オープン,ハンデWIN5 

2500m (芝B・左) 晴・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1レクセランス

○レクセランス(終いを生かす)  池添学師――左回りの日曜にコースでやって、モタれる面も見せずにのびのびと走れていた。状態は良さそうだよ。ここ2走のように、テンに楽をさせて終いを生かす競馬が合うね。展開が向いてくれれば。

2

2オウケンムーン

○オウケンムーン(格好良くなる)  国枝師――前走はいい競馬をしてくれたし、長丁場で良さが出た。今は足元の不安もないし、馬の格好も良くなってきた。うまく流れに乗れば。

2

3サトノソルタス

○サトノソルタス(チャンスある)  堀師――ここ目標に10月16日に帰厩。毛ヅヤ・体の張りが良くて、前走より体も若干絞れています。直前は微調整ですが、シャープな動きでした。今回はフルカップのブリンカーとクロス鼻革を着用。脚の使いどころが難しいのですが、体調が上向いていて、ハンデも手頃なので、チャンスはあると思っています。

10R

12R