2019年4月6日 2回阪神5日目

11R 第62回 阪神牝馬ステークス(GII)

(指定),牝馬(国際),4歳以上,オープン,別定

1600m (芝B・右外) 晴・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1サラキア

○サラキア(久々苦にしない)  池添学師――今週はお釣りを残して素軽い動き。ここを目標に予定通りの調整ができました。前走は力のいる馬場が影響。もともと休み明けを苦にしないタイプですし、牝馬同士なら差はないと思います。

2

2ワントゥワン

○ワントゥワン(条件合う)  藤岡健師――前走でも上がりは最速だが、スタートの不利が痛かった。在厩させてジックリ仕上げて中間には自己ベストもマークし、状態は文句なし。脚質的に阪神外回りのマイルに替わるのもプラスだと思うから、本番へ向けていい競馬を期待。

3

3サトノワルキューレ

○サトノワルキューレ(牝馬同士で)  辻野助手――前走はメンバーが揃っていたうえ、緩い馬場が応えていました。その点、今回は牝馬同士のレース。1600メートルがどうかと思いますが、道中でうまくタメを作れれば。

10R

12R