2018年2月18日 1回東京8日目

9R ヒヤシンスステークス

(指定),国際,オープン,別定

1600m (ダート・左) 晴・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1アスクハードスパン

○アスクハードスパン(ここでも)  河内師――使う毎に良くなってきたよ。それに1600メートルの方がスムーズに折り合えそう。ここでも楽しみ。

1

2タイキフェルヴール

○タイキフェルヴール(ダートいい)  牧浦師――デビュー当初は緩さがあってテンに置かれていますが、使いながらしっかりしてきました。今なら芝スタートでも問題ないはずです。ダートではまだ底を見せていませんからね。いい走りを期待。

2

3バーンフライ

○バーンフライ(心肺機能が高く)  岡助手――1400メートルに縮めてテンについていけなかった分、逆に脚が溜まったようです。その後はトモに疲れが出ましたが、十分にケアしていますし、心肺機能の高い馬。オープンに入ってどれだけやれるかですね。

8R

10R